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アプリやスクリプトで映像側と同期して動く機械に、3.2万円級から6.5万円級を払う人がいます。手動で足りている人は買いません。この価格帯を選ぶのは、動きのタイミングを自分で作ることをやめて、主導権を機械とコンテンツ側へ渡すことに価値を見出した人です。
手で作る動きは、速度も間隔もどこかで揺れます。モーターは決めた速度を淡々と続け、決めた振れ幅で往復し続ける。速い・遅いという話ではなく、手では続かない一定さの話です。
そのうえで「どちらの世代がどれくらい満足できるのか」は、この記事では扱いません。体格も好みも違う他人の感想で測れる領域ではないからです。答えるのは2点だけです。初代とThe handy2 Proで、公称値として確定的に違う部分はどこか。そして、その差額を払う理由が自分にあるか。数値は2026年7月26日にメーカー公式サイト(thehandy.com)の製品ページで確認した公称値です。

結論:30秒で決めるならこの基準
この2機種は「新型が上位互換」という関係ではありません。上の概念図のとおり、電源方式という設計思想レベルの違いがあるためです。次の3つの質問に答えると、どちらが向いているかが決まります。
3問で決める
- コンセントの近くで、駆動時間を気にせず動かしたい? → はいなら The Handy(初代)。AC電源プラグ式でバッテリー非搭載のため、給電が続く限り駆動時間の制限がありません。
- 置き場所と姿勢を自分で決めたい / ストローク125mmとfunscript連動が要る? → はいなら The handy2 Pro。3200mAh・連続約5時間のワイヤレス運用に加え、ストローク長・速度域・対応スリーブの範囲が公称値で上回ります。
- 予算は3.2万円級か、6.5万円級か? → 2026年7月時点の参考価格で、初代と2 Proの差は約3.3万円です。
定位置運用に確定しているなら初代、設置の自由度と上振れした仕様が要るならThe handy2 Pro。以下、それぞれの参考価格と購入先です(いずれも国内の正規取扱ルート。価格は2026年7月時点の参考値です)。
The Handy(初代)(AC給電で駆動時間の制限がない初代モデル)

| 販路(正規) | 参考価格(2026年7月時点) |
|---|---|
| NLS | 32,307円(税込) |
The handy2 Pro(ワイヤレス化と125mmストロークの第2世代上位版)

| 販路(正規) | 参考価格(2026年7月時点) |
|---|---|
| NLS | 65,221円(税込) |
ここからは、この結論に至る根拠を型番の整理から順に分解します。当サイトが数値をどう扱っているかは編集方針にまとめています。
まず型番を整理する(初代 / Handy 2 / Handy 2 Pro)
The Handyシリーズは型番が混同されやすいので、最初に整理します。メーカーはノルウェーの Sweet Tech AS です。
| 呼称 | 位置づけ |
|---|---|
| The Handy(初代) | ACアダプター給電式の初代モデル。内蔵バッテリーを持たない |
| The Handy 2(Standard) | 第2世代のバッテリー内蔵モデル。2000mAh・連続約1時間・805g |
| The handy2 Pro | 第2世代の上位版。3200mAh・連続約5時間・810g。同梱品にスリーブ乾燥具と収納ポーチが加わる |
公式サイトは「The Handy 2」と「The Handy 2 Pro」を同一の製品ページ上で Standard / Pro の2グレードとして併売しています。そのため、ストローク長125mm・速度32〜450mm/s(オーバークロックモード時は最大800mm/s)・公称60dB未満・USB-C急速充電といった基本仕様は共通表記です。公式ページ上で明示的に差がつくのは、バッテリー容量(2000mAh / 3200mAh)、連続使用時間(約1時間 / 約5時間)、重量(805g / 810g)、同梱品、価格の5点です。
本記事の比較対象は初代 The Handy と The handy2 Pro の2機種です。
比較サマリー表
| 項目 | The Handy(初代) | The handy2 Pro |
|---|---|---|
| メーカー | Sweet Tech AS(ノルウェー) | Sweet Tech AS(ノルウェー) |
| 電源方式 | ACアダプター給電のみ(内蔵バッテリーなし) | 内蔵バッテリー駆動(USB-C急速充電) |
| ストローク長 | 0〜110mm(可変) | 125mm(初代の上限比+15mm) |
| 速度 | 10〜600 ストローク/分 | 32〜450mm/s(オーバークロック時 最大800mm/s)※単位が異なり単純比較不可 |
| サイズ | 全長23cm × 直径70mm | 73.2mm × 215mm × 60mm |
| 重量 | 700g | 810g |
| バッテリー / 連続駆動 | 非搭載(給電中は駆動時間の上限なし) | 3200mAh・連続約5時間 |
| 充電端子 | 該当なし(付属ACアダプター+地域別プラグ) | USB-C(推奨: PD 20V 3.25A / 65W対応) |
| 接続方式 | Wi-Fi + Bluetooth 4.2 | Wi-Fi(2.4GHz)+ Bluetooth(バージョンはメーカー非公表) |
| 対応スクリプト形式 | 形式名の明記なし | funscript(公式明記) |
| 対応スリーブ | 初代ページ単体では対応範囲の記載なし | 全Handyスリーブに対応(ClickOn着脱・公式明記) |
| 公称騒音値 | 60dB(最大) | 60dB未満(最大音量時) |
| 防水性能 | 公式製品ページに記載なし(メーカー非公表) | 非防水(公式明記) |
| メーカー保証 | 1年間 | 1年間 |
| 参考価格(2026年7月時点) | NLS 32,307円(税込) | NLS 65,221円(税込) |
数値はメーカー公式サイトの公称値(2026年7月26日確認)。当サイトの実測値ではありません。
表中の「メーカー非公表」は、メーカー公式の製品ページに記載が確認できなかった項目です。本記事では未公表の数値を推測で埋めることはしません。国内価格は2026年7月時点の参考情報で、最新の価格・在庫はNLSの販売ページでご確認ください。
表を見て「コンセントの位置に縛られないこと」または「駆動時間を一切気にしないこと」のどちらかが自分の決め手だと分かったなら、そこで判断はほぼ終わっています。以下は、その決め手を公称値で裏づける作業です。
電源方式の違いが最大の分岐点(技術解説)
2機種の最も本質的な違いは、ピストン機構そのものではなく電源方式です。冒頭の概念図が示すとおり、「壁のコンセントから給電し続ける初代」と「内蔵バッテリーで動くThe handy2 Pro」では、駆動時間と設置自由度という2つの性質が根本から変わります。
The Handy(初代): AC電源プラグ式
初代はバッテリーを搭載せず、付属のACアダプターから直接給電します。公式製品ページにも「Mains powered – no batteries required(電源給電式・電池不要)」と明記されており、バッテリー駆動そのものができない構成です。この構造には次の特性があります。
- 駆動時間の制限がない: 給電が続く限り動作し、充電残量という概念がない
- バッテリー劣化が構造的に発生しない: 充電池を持たないため、経年でのバッテリー容量低下という消耗要素がない
- 充電待ちが発生しない: 充電時間という項目自体が存在しない
- 使用場所がコンセント位置に拘束される: ケーブル給電が前提となる
使う場所をコンセントの近くに固定できるなら、初代の電源方式は欠点になりません。むしろ「残量を気にする」「充電待ちが発生する」という運用要素が、構造ごと存在しない機種です。自分は定位置でしか使わない、と決まったなら判断は終わっています。
定位置運用なら The Handy(初代)をNLSで見るThe handy2 Pro: 内蔵バッテリー(USB-C急速充電)
第2世代はUSB-C充電のバッテリー内蔵型に設計変更されました。Proの公称値は 3200mAh・連続約5時間 です。
- 設置場所がコンセント位置から独立する: 給電ケーブルを前提にしないため、置き場所と姿勢を電源の位置に決められない
- 1回あたりの駆動時間は公称約5時間: Standardの約1時間に対してProは約5時間で、同世代内でもProだけが持つ値
- 充電はUSB-Cの急速充電: 公式の推奨は PD 20V 3.25A / 65W 対応の充電器で、専用ACアダプターに依存しない
- 駆動時間には上限がある: 使い切れば充電が必要になる
初代の「コンセント位置に拘束される」という制約と、2 Proの「駆動時間に上限がある」という制約は、どちらか一方が構造的に軽いという関係ではありません。電源をどこに置けるかが自分の運用の制約になっているなら、2 Proを選ぶ理由はこの1点で足ります。
The handy2 Pro が公称値で上回る点
電源方式以外にも、公式製品ページの記載を突き合わせると2 Pro側が明確に上回る項目があります。
- ワイヤレス運用: 3200mAh・連続約5時間。初代は「Mains powered – no batteries required」でAC給電のみのため、コンセント位置が設置場所を決めてしまう
- ストローク長の上限: 125mm。初代の0〜110mm(可変)に対して上限が+15mm伸びている
- 速度域: 32〜450mm/s に加え、オーバークロックモードで最大800mm/s。速度上限を引き上げる機構が公式に用意されている
- USB-C急速充電: 推奨は PD 20V 3.25A / 65W 対応。地域別プラグ付きの専用ACアダプターを使う初代と異なり、汎用のUSB-C給電系で完結する
- funscript対応とHandyverse App: 対応スクリプト形式(funscript)と対応アプリ名(Handyverse App・無料)を公式が明記しているのは2 Pro側。初代の公式ページはVR対応・オープンAPI対応の記載どまりで、形式名・アプリ名の明記がない
- ClickOn着脱と対応スリーブの広さ: 「Compatible with every Handy sleeve(全Handyスリーブに対応)」と公式明記。ClickOn着脱システムでLips / Lotus / Gen1 / Pearl / Chrysm / Coral 等のスリーブに対応する。同梱品もPro構成が厚く、The Dot Band・TrueGrip Gen 3 Sleeve・ClickOn Core Sleeve Holder・Sleeve Dryer・収納ポーチ・USB-Cケーブルの6点
初代の同梱スリーブは TrueGrip Band と予備の TrueGrip Sleeve の構成で、交換スリーブの対応範囲については初代の製品ページ単体では記載を確認できませんでした。スリーブを付け替えて長く使う前提なら、対応範囲が公式に明記されている2 Pro側のほうが判断材料が揃っています。
ストロークと連動仕様で選ぶなら The handy2 Pro をNLSで見るストローク長と速度の読み方
ピストン運動の振れ幅であるストローク長は、初代が0〜110mmの可変、2 Proが125mm(Handy 2と共通)です。可変範囲として表記されている初代に対し、2 Pro側は「Longer stroke length (125 mm)」という上限表記で、公式ページに可変範囲の記載はありません。
速度は、公称値の単位そのものが世代で異なります。
| 機種 | 公称速度 |
|---|---|
| The Handy(初代) | 10 〜 600 ストローク/分 |
| The handy2 Pro | 32 〜 450 mm/s(オーバークロックモード時 最大800mm/s) |
初代は「1分あたりの往復回数」、2 Proは「1秒あたりの移動距離」で公称されています。ストローク長が違えば同じ往復回数でも移動距離は変わるため、この2つの数値を換算して優劣を語ることはできません。公称値から確実に言えるのは、2 Proにはオーバークロックモードという速度上限の引き上げ機構が公式に用意されている、という点です。
接続方式・アプリ連動まわり
The Handyシリーズはアプリ経由の操作やスクリプト連動を前提としたデバイスであり、この枠組み自体は世代間で共通です。ただし、公式製品ページ上の記載の粒度は世代で異なります。
| 接続 | The Handy(初代) | The handy2 Pro |
|---|---|---|
| Wi-Fi | 対応(周波数帯の記載なし) | 対応(2.4GHz) |
| Bluetooth | 4.2 | 対応(バージョンはメーカー非公表) |
対応アプリ名(Handyverse App)とスクリプト形式(funscript)まで公式ページに明記されているのは2 Pro側です。初代ページは「対応アプリ多数」「数千本の動画と同期」という抽象的な記述にとどまり、アプリ名も形式名も出てきません。逆にBluetoothは、初代が4.2と明記されている一方で、2 Proはバージョン表記そのものがありません。
つまり「新型のほうが接続規格が新しい」とは公称値からは言い切れない一方で、連動の対象が公式文書上で特定できるのは2 Pro側だけです。funscript連動を目的に買うなら、この差は仕様表の1行以上の意味を持ちます。
なお、2 Proの対応プラットフォーム数については、公式ページ内に「400+ compatible platforms」と「60+ Partnering websites and platforms」という2つの表記が併存しており、公式サイト内で数字が一致していません。当サイトはどちらか一方を採用せず、併存している事実のみを記載します。
据置き完成型のA10系とHandy系のどちらを選ぶかという一段手前の比較は、A10系 vs The Handy系の徹底比較で整理しています。
静音性・使用環境
動作音は、両機種ともメーカー公式の製品ページに公称dB値が記載されています。
| 機種 | 公称騒音値 |
|---|---|
| The Handy(初代) | 60 dB(最大。”Noise (max) 60 dB”) |
| The handy2 Pro | 60dB未満(最大音量時。”<60 decibels”) |
表記のうえでは2 Proが初代をわずかに下回ります。ただし、測定距離・暗騒音・負荷条件といった測定条件はどちらの製品ページにも公表されていません(メーカー非公表)。条件が揃っていない2つの数値の差を「世代で静かになった」と読むことはできません。公称値から読み取れるのは、どちらも最大でおおむね60dB前後を公称しているという同じレンジに収まる、というところまでです。
この60dBという数値自体も、当サイトは実測していません。集合住宅で使えるかどうかは、床・壁の構造、直置きかタオル等を挟むか、時間帯といった要素で変わるもので、公称dB値だけで判断できるものではありません。
防水性能
The handy2 Proは、メーカー公式が「The Handy 2 is not waterproof.(本機は防水ではありません。水に近づけないこと。浸水は恒久的な損傷の原因になります)」と非防水を明記しています。これはStandard / Pro双方に適用される注記です。
一方、初代の公式製品ページには防水・防滴・IP等級に関する記載自体がなく、メーカー非公表です。記載がないことを「防水である」と読むべきではありません。
いずれにせよ、洗浄対象はスリーブ側であり、本体の丸洗いを前提とした運用は両機種とも避けるのが安全側です。
公式値で確定したこと / 記載がないこと
The Handyシリーズは、同じ項目に別々の数値が流通しています。2026年7月26日に確認できた公式製品ページの記載を、確定分と記載なし分に分けて示します。
確定した数値
| 項目 | The Handy(初代) | The handy2 Pro |
|---|---|---|
| 重量 | 700g(1.54lbs) | 810g(Standardは805g) |
| 動作音 | 60dB(最大) | 60dB未満(最大音量時) |
| バッテリー / 連続駆動 | 非搭載・給電中は上限なし | 3200mAh・約5時間 |
| 保証 | 1年間 | 1年間 |
初代の重量は「約579g」「1.6kg」といった開きのある表記が流通していますが、メーカー公式の製品ページの記載は700g(1.54lbs)です。当サイトはこの公式値を採用します。世代間の差は約110gで、持ち歩く機器ではないため運用に効く場面は限定的です。
連続駆動時間も、Standard=2000mAh・約1時間、Pro=3200mAh・約5時間という区別が公式製品ページに明記されています。「約2時間」など異なる数値も流通していますが、当サイトが2026年7月26日に確認できたのは製品ページのこの記載です。
記載がないこと(両機種の対照)
不確定な項目はどちらの機種にもあります。片側だけを列挙すると判断を歪めるため、同じ表に並べます。
| 項目 | The Handy(初代) | The handy2 Pro |
|---|---|---|
| 防水/防滴 | 記載なし(メーカー非公表) | 非防水と公式明記(IP等級の表記はなし) |
| 対応アプリ名 | 記載なし | Handyverse App(公式明記) |
| スクリプト形式名 | 記載なし(VR対応・オープンAPIの記載のみ) | funscript(公式明記) |
| Wi-Fi周波数帯 | 記載なし | 2.4GHz(公式明記) |
| Bluetoothバージョン | 4.2(公式明記) | 記載なし(メーカー非公表) |
| 交換スリーブの対応範囲 | 初代ページ単体では記載なし | 全Handyスリーブに対応(公式明記) |
| 満充電までの充電時間 | 該当なし(AC給電式) | 記載なし(メーカー非公表) |
| 給電しながらの同時使用可否 | 該当なし(常時給電で動作) | 記載なし(メーカー非公表) |
| バッテリー劣化の速度 | 該当なし(バッテリー非搭載) | 公称データなし(メーカー非公表) |
| 動作音の測定条件 | 記載なし(メーカー非公表) | 記載なし(メーカー非公表) |
| 対応プラットフォーム数 | 件数の明記なし | 「400+」「60+」の2表記が併存し公式ページ内で不一致 |
国内正規ルート基準の価格整理
| 機種 | 国内正規流通 | 参考価格(2026年7月時点) |
|---|---|---|
| The Handy(初代) | 正規取扱ルートで流通(NLS取扱コード: 38777) | 32,307円(税込) |
| The handy2 Pro | 正規取扱ルートで流通(NLS取扱コード: 16903) | 65,221円(税込) |
上記は2026年7月時点の参考情報であり、キャンペーンや為替の影響を受けます。最新価格は販売ページでご確認ください。なお本記事の確認範囲では、両機種の国内正規取扱として確認できた販路はNLSです。
メーカー公式サイトの表示価格は、初代 $169 / The handy2 Pro $379 です(2026年7月26日確認)。ただし個人輸入には国際送料・関税・故障時の返送費用がかかり、国内サポートの有無も変わります。当サイトはこれらを含めた実質の総額を確認できていないため、円価格との単純比較はしません。
国内の価格差は約3.3万円です。裏を返せば、ワイヤレス運用(3200mAh・約5時間)・ストローク上限125mm・オーバークロックを含む速度域・funscript連動の公式明記・全Handyスリーブ対応という差分に、約3.3万円の価値があるかという一点に判断が集約されます。
正規ルートで購入する意味は価格だけではありません。The Handyシリーズはアプリ連携を前提としたデバイスであり、非正規・並行輸入品ではサポートや保証の面で条件が異なる可能性があります。メーカー保証は公式表記で初代・第2世代とも1年間で、世代による差はありません。販売店ごとに変わるのは保証期間そのものではなく、修理の受付窓口と手続き(どこへ送るのか、国内で完結するのか)の部分です。
まとめ:2つの結論を並べて選ぶ
この2機種は上位・下位の関係ではなく、電源方式という設計の分岐です。どちらを選ぶかは、次の条件のどちらが自分に当てはまるかで決まります。
The Handy(初代)を選ぶ条件
- 使う場所をコンセントの近くに固定できる: AC給電のみという制約が、運用上の制約にならない
- 駆動時間を一切気にしたくない: 給電が続く限り上限がなく、充電残量・充電待ち・バッテリー劣化という要素が構造ごと存在しない
- 連動という仕組みを、まず約3.2万円で確かめたい: Wi-Fi + Bluetooth でアプリ・スクリプトと連動する設計は初代から共通(公式ページ上の記載の粒度には差があります)
The handy2 Pro を選ぶ条件
- 設置場所と姿勢を電源に決められたくない: 3200mAh・連続約5時間で、コンセント位置から独立して置ける
- ストロークと速度域が要る: 上限125mm、32〜450mm/s、オーバークロックモードで最大800mm/s
- funscript連動が目的: 対応スクリプト形式(funscript)と対応アプリ(Handyverse App・無料)を公式が明記しているのは2 Pro側。さらに全Handyスリーブ対応(ClickOn)と、ドライヤー・収納ポーチを含む6点の同梱品が付く
条件が両方に当てはまる場合は、電源方式の項目に戻ってください。「電源の位置が運用の制約になっているか」だけが、公称値で決着がつく唯一の分岐点です。ここが決まれば、残りの差分は追認の材料になります。
電動系の機種選びを一段手前から整理したい場合は、電動オナホの選び方で予算帯・駆動方式・維持費の考え方をまとめています。
掲載価格は執筆・更新時点で販売ページに表示されていた税込の参考値です。セール・改定・在庫状況により変わるため、購入前に必ず販売ページで最新の価格をご確認ください。